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2011-04-29

SVU シーズン8第12話「アウトサイダー」

大学のミンがレイプ被害に遭います。ミンはケンの指導学生でした。ケンは彼女の力になろうとフィンに助けを求めます。



*以下、ネタバレあります*



ミンは地下鉄で男に襲われました。犯人はバンダナで覆面していて、「快感だ」とミンに言わせ、首を絞めたと言います。「やめろ!」と叫ぶ声がして、犯人は逃げたそうです。
ミンは親に知られるから裁判は嫌だと言います。

フィンはケンにミンを説得するよう言いますが、ケンは彼女を説得することができませんでした。
ミンの協力がなければ起訴できません。

事件の夜通報を受けた警官は、通報者がまともな連中じゃない、と言います。通報者は男女二人組みで、「ポーズ」というバーで働いていました。「ポーズ」はエドガー・アラン・ポーの小説の仮装が制服(?)だったようで、事件の夜も仮装していました。二人は犯人の似顔絵作成に協力します。

似顔絵を見たミンは「彼よ」と言い、犯人の特徴を挙げます。
多弁で、「いい愛人だ」とか、「妹よりかわいい」だとか、喋り続けていたそうです。
ミンは当日ブルックリンの自宅から大学へ戻る途中でした。自宅を出たのが3時。事件は9時に起きました。その間どこにいたのか、なぜかミンは語りません。

フィンはミンの実家を訪ね、妹に話を聞きます。
妹はブルックリン診療所に避妊薬をもらいに行き、ミンはそれに付き添っていたようです。
ミンの親は保守的で、縁談もまとまっているのに、事件を聞いたら大騒ぎになる、と妹は言います。
そこへ間の悪いことに両親が……
彼らは事件を聞き、「家族で片付ける。娘たちに近づいたら訴える」とフィンを追い払います。

ミンに対する父親の監視が厳しくなり、彼女が証言することは難しい。フィンは「手を引くしかない」と言い、ケンは苛立ちます。
そこへ、二人目の犠牲者が出たと連絡があります。
ソーホーの画廊で、カラ・ボーソンがレイプされました。犯人は多弁で、褒められたがり、「実物のほうが美しい」と言ったそうです。似顔絵を見て、犯人だとカラは言います。

クレイゲン警部は手口が似てると言い、フィンと話し合います。
カラは、不動産王トム・ボーソンの娘。ミンはアジア系の学生。カラは裕福な白人です。人種の違う女性を襲う犯人は珍しい。

そこへ、「他に殺人も3件」と男が現れます。
ブルックリンSVUのレイク刑事です。カラの事件を傍受したというレイク。ブルックリンでは三ヶ月に三件の殺人があり、いずれの被害者もレイプされた後に絞殺された、同一犯だと言います。

被害者は看護士のアナ・フィッシャー、ウェイトレスのローズ・デイビス、教師にマヤ・ペトロビルの三人。職業も人種もバラバラです。

フィンは「普通は殺人に発展する」と否定的。ミンは事件の前にブルックリンにいましたが、カラは出かけていません。
「一緒に接点を見つけよう」とレイクは言います。

フィンは最初断りますが、レイクは同一犯だと主張し、結局二人で捜査することになります。

カラはブルックリンには行っていませんが、元彼がハドソン大学卒で、ミンと接点があるかもしれません。

カラはイタリアで療養するため旅支度をしていました。カラの父親は彼女のほかにアジア系の学生が被害に遭ったと聞き、オリバー・ミトサコスかもしれない、と言います。
カラの元婚約者で、アジア系の娼婦が好みだそう。

父親の厳しい監視の中、ミンを呼び出します。
オリバーはミンが新入生のとき授業助手だったと言います。ミンは彼に誘われたが断っています。しつこくて、強引で、とにかく必死だったそう。

フィンとレイクはオリバーを尋問しますが、容疑を否定します。

尋問中、エリオットがフィンを呼び出します。
「彼は違う、また事件だ」とエリオット。今度の被害者はエディ・リンポ。フィンとレイクはすぐに病院へ向かいます。

エディは、犯人はゴム手袋をしていたと言います。彼女はゴムアレルギーで唇が腫れ、呼吸困難に陥ったとのこと。エディの首にはくっきり手形が残っていました。ブルックリンの三件の殺人と同じ手形です。

被害者全員の接点を探るフィンとレイク。アナは看護士。ミンは診療所に行きました。医者が犯人かも?
アナはボランティアでミンが訪れたブルックリン診療所に行っていました。
エディの担当医は聖カタリナ病院のシャヌーア。シャヌーア医師は、ブルックリン診療所の設立者です。

診療所の記録を入手したいとケイシーに打診するフィン。
ケイシーは捜査に気付かれないよう、医療費詐欺捜査班に記録提出を命じさせる、と言います。
「成功したら礼をする」とフィン。
「夕食をおごる」とレイク。
「高いわよ」と答えるケイシー。レイクはケイシーに気があるみたい!
そんなレイクを「お前……」と呆れたような? 顔で睨むフィン。

記録が手に入り、ローズがシャヌーアの元患者だと判明。マヤは、彼の向かいのアパートに住んでいました。

フィンとレイクはシャヌーア医師を逮捕しに行きます。彼は清掃員を叱っている最中でした。

シャヌーアはもちろん容疑を否認。尋問中に弁護士が訪れます。弁護士、デビはシャヌーアの娘でした。

面通しすることになり、ミンとエディが協力します。ですが二人ともシャヌーアは「違う」と言います。

聖カタリナ病院をあたろうとするフィン。レイクはシャヌーアではないと直感したのか、反対します。
「俺の管轄だ、従え」と言うフィン。「(レイクの)態度が気に食わない」と怒ります。
フィンはレイクが「俺の街で好き勝手してる」と言いますが、レイクの父親は三代続いて親族全員が鉄工場で働いていて、ほとんどのビルを造ったと言います。
「俺は街の隅々まで知ってる。よそ者扱いはよせ」とレイク。
フィンは「争う気はない」と折れ、二人で情報を集めることにします。

病院のスタッフに聞くと、シャヌーア医師は口が悪く、セクハラもひどくて評判は最悪。
ジョアン・ビングという看護士は、体を触らせなかったため怒った医師から首を絞められたそうです。

ロッカーを捜索中、ヘンリーという清掃員が声をかけてきます。
シャヌーアの逮捕時、叱られていた清掃員です。彼は「見込み違いだと思う。先生にはできないよ」と言います。

シャヌーアの部屋を捜索します。
彼のもう一人の娘は医師で、娘たちの賞状や写真が壁にたくさん飾られています。自慢の娘がいて、自身も地位がある……。
レイクは「犯人は褒め言葉に飢えてるが、彼が要求するか?」と言います。

フィンはスクラップ帳を発見します。
事件の記事の切り抜きと、自筆のメモには「復讐だ」犯人のメモのようです。

スクラップ帳をシャヌーアに見せると、彼は動揺します。
デビは「彼を守って」と言いますが、シャヌーアはそのメモの筆跡は息子のヘンリーだと言います。
あの、清掃員のヘンリーです。
ヘンリーのことを「一家の恥」「無能な男」と言うシャヌーア。デビは悲しそうでした。

ヘンリーのカードがバスターミナルで使用され、モントリオールに向かっているとわかり、フィン達は急ぎます。
バスの車内でヘンリーを逮捕します。

カラは、新聞に掲載された似顔絵の隣のページに大きく写真が掲載されていました。おそらくそこで目をつけたのでしょう。

クレイゲン警部は「名声欲をくすぐれ」と言い、フィンとレイクは尋問の際、ヘンリーの犯罪を褒めまくります。
満足気なヘンリー。

ヘンリーは糖尿病の母の世話があるため、特別にパスポートの提出と電子監視による自宅軟禁を条件に保釈されます。

フィンとレイクは挨拶をして別れ、お互いの職場に戻ります。

ところが、ヘンリーの監視信号が途絶えます。

ヘンリーの母が彼を逃がしたようです。シャヌーアはそれを知らず、怒って、「愛する価値のない子だ」とまで言いますが、彼女は口を割りません。

ヘンリーは朝のニュースに電話で出演します。アナログ携帯からなので、逆探知できません。ですがレイクは、電話の向こうで聞こえる警笛がレッドフックのリサイクル工場のものだと気付きます。
「街の音は知り尽くしてる」と言うレイク。耳、よすぎ!

ヘンリーを探して貨物船に乗り込む二人。二人を見てヘンリーは逃げ、追いつめられて船に乗っていた少年を人質にします。

レイクは「無名の少年だ。殺したって誰も注目しない。俺は警官だ、俺にしろ」と言い、襲いかかってきたヘンリーをフィンが撃ちます。

ヘンリーの傷は軽く、フィンとレイクはそのまま彼を連行します。
そこへマスコミが……。
「マスコミが俺のために来てる」と嬉しそうなヘンリー。

「有名になれるぞ」とフィンは言います。



突然の乱入。連続殺人犯が殺人をやめてレイプしているという普通ならありえない主張。フィンに対する挑発的な態度は、怖いもの知らずというか、肝が据わっているというか……。
そんなレイク捜査官の登場で、いつにも増してスピード感がありました。

三件の殺人、三件のレイプ。決して許される行為ではありませんが、このヘンリーという男、なんだかかわいそうに思えてしまいました。
父親は長男である彼を無視し、こき使い、無能呼ばわり。「どうせ俺はクズだから」と言ったヘンリーの言葉は、そう言われ続けてきたせいだと思います。
自信を得たい、褒められたい、という欲求が今回の犯行動機だと思うと、父親であるシャヌーアを責めたくなりますね、、、。

でも、父親はともかく、母親や二人の姉は間違いなくヘンリーを愛していた。
どうしてその愛では補えなかったんだろう? と不思議にも思いました。

注目されたがり、罪の意識はたぶん皆無の犯人、ヘンリー・シャヌーアを演じたのは「ドクター・ハウス」のカトナー役のカル・ベン。
カトナー大好き! なんですが、今回のヘンリー役もうまかったです。

ブルックリンからやって来た異端児、チェスター・レイクを演じるのはアダム・ビーチ。
ぼーっとしてるような、眠そうな喋り方が、落ち着きを感じさせる不思議な刑事さんです。彼は今後もSVUに登場する予定♪

ケイシーにあんなあからさまに好意を示す男性が現れたのって初めてでは??
オリビアは多いけど……ケイシーは美人なのに、これまでなかったことのほうが不思議。
レイクの今後の活躍も気になります。


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テーマ : ★海外ドラマ★
ジャンル : テレビ・ラジオ

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Author:gobyuu
LAW&ORDER:性犯罪特捜班にどっぷりハマっていた女。素晴らしいドラマです!!

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