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2010-10-21

SVU シーズン7第7話「意志を継ぐ者」

公園で遊具(砂場?)を建設中、砂の中から歯や人骨が発見されます。13歳以下の子供のものでした。



*以下、ネタバレあります*



人骨は採掘場から運んできた砂から発見されたため、採掘場を調査します。
(関係ないけど、ワーナーのファーストネームってメリンダっていうんですね。知らなかった!)

70年代の子供が使う遊び道具が見つかり、子供が描いたような絵がありました。絵は学校のシンボルで、その学校では70年代に4人の少年が行方不明になる事件が起きていました。ところが全員移民の子供で、ろくに捜査されなかったようです。

事件資料を探すと、鑑識のミリーが持ち出していました。彼女の父親は指紋鑑定士で、1970年に起きた「箱の中の少年」事件を死の直前まで追跡していました。少年の遺体が箱の中から見つかった事件で、未だに身元不明です。

採掘場の遺留品は、行方不明の4少年の一人、フアンのものでした。
少年たちの親は、ロブ・ソーヤーが怪しいと当時から言っていたが、アリバイが証明されすぐに釈放されたと言います。ソーヤーは便利業者で、子供を雇って雑用をさせていました。
ソーヤーが雇っていた少年カルロスが、彼のアリバイを証言しています。

エリオットはソーヤーが配管工をやっていたこと、「箱の中の少年」が入れられていた箱が給湯器の箱だったことから二つの事件に関連がある可能性を考えます。箱を再調査すると、採掘場の砂と同じ砂が検出されました。ですが砂はどこにでもあるありふれたもので、事件の関連を裏付ける証拠にはなりません。

エリオットはカルロスに会いに行きますが、彼は何も知らないと言います。

精神科医のシン医師から、患者が事件に関与していると通報があります。
彼女によると、アンナという患者が、12歳のときに父親が弟を殺し、空き地に捨てるのを手伝ったという電話があったそうです。「箱の中の少年」?
電話を追跡してアンナを発見しますが、彼女は薬物のせいで脳にダメージを受けていて、ホアンが何を聞いても
答えません。

弟を殺したと言ったのに、弟はいないと言う。次に、弟は病院でさらわれたとも言います。

アンナの父親が「箱の中の少年」事件の9年前に亡くなっていたことが判明。彼女の妄想かも、とSVUメンバーは懐疑的ですが、ミリーは違いました。同じ頃、病院で幼児が誘拐される事件があったのです。事件のあったヨーク病院に向かいます。

誘拐された子供の指紋を見て、ミリーは「この子じゃない」と言います。父親と同じように、指紋を目で覚えていたんです。エリオットは彼女の執着ぶりを見て、「君の勝手な思い込みで捜査をかく乱されては困る」と言います。バトルモードになったとき、事務の女性が「あの事件の捜査?」と……
フアンの事件を知っていたのです。エリオットもミリーも気付いていませんでしたが、事件は新聞に載っていて、アンナはそれがきっかけで事件を思い出し、シン医師に電話したと思われます。

ホアンとエリオットがアンナに事情を聞きますが、やっぱりなかなか答えてくれません。あきらめかけたとき、事件の遺留品の毛布を、「彼がタバコで燃やして、半分に切った。気に入ってたのに……」と言います。ソーヤの写真を見せると、「パパ」と呼びました。ソーヤは、アンナの母親の恋人だったのです。

アンナは4人の少年が行方不明になった頃、入院していました。ソーヤはアンナの家に一人。

アンナの家を捜査すると、床下から人骨が発見されます。3人の少年のものです。

フアンたちの事件は進展しましたが、依然「箱の中の少年」の身元は不明です。
遺体はバラバラに捨てられていました。複数の少年を従わせるため、見せしめに一人殺したのかもしれない。カルロスを呼び、再び話を聞きます。

カルロスはついに偽証を認めました。
カルロスはアンナに恋をしていたのです。アンナを殺すと脅されて、ソーヤに従っていたのです。
彼はソーヤが4人を殺害し、偽証したことをアンナに告白しました。ソーヤはアンナを殺したとカルロスに言っていましたが、アンナは生きています。二人を会わせ、ソーヤの居場所を聞き出そうとしますが、カルロスは本当に知らない様子。

アンナは、「ソーヤじゃない」と言います。別の名前だった、と。ですがなんという名前だったかは思い出せないようです。

ソーヤは会計士から配管工に転職し、1980年以降の足取りは途絶えています。
何者かがソーヤのIDを奪って、身分を偽っていた。

ソーヤを名乗っていた男がシェルドン・ケリックだと判明。やっと犯人を突き止めました。

ケリックは、末期の膵臓癌を患っていました。ケイシーは最期のときを自由の身で迎えられるよう便宜を図るかわりに、「箱の中の少年」の名前を教えるよう交渉します。

ですが、ケリックは「思い出せない」と……

少年の身元は謎のままです。



ミリーは、父親が「箱の中の少年」の捜査に集中していたので、父親を取られたような思いに駆られていたようです。推測ですが、子供をもつ親として、少年の身元を突き止めたいという思いから、事件に執着したんじゃないかな。

見直してみればアンナが大活躍ですね。彼女がいなかったら犯人は見つかりませんでした。
彼女はソーヤに薬物を与えられ、性的虐待を受けていました。カルロスが今後彼女の支えになってくれると思います。

本題はそれますが、このエピを見ていて思い出したのが映画「チェンジリング」
複数の少年が行方不明になり、犯人は少年を連れて標的となる少年を安心させて誘う。見せしめに少年を殺害して、ほかの子供たちを従わせる。残忍で狡猾です。

悲しい結末だし、結局「箱の中の少年」が誰なのかわからないまま。それでも犯人を逮捕することができてよかったと思います。カルロスの重荷も少しは軽くなっただろうし、ミリーも納得はしてないでしょうけど、一応の終止符を打つことができました。

しかしケリックはどうして言わないんでしょうかね?
本当に覚えてないのかな……??こればかりは、ケリックが死んでしまったら永遠に残る謎です。


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テーマ : 海外ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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Author:gobyuu
LAW&ORDER:性犯罪特捜班にどっぷりハマっていた女。素晴らしいドラマです!!

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