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2010-10-21

SVU シーズン7第6話「危険な革命家」

登校前にバスを待っている子供たちが銃撃される事件が発生。二人は負傷し、ジェフリーという少年が死亡します。



*以下、ネタバレあります*



子供たちに話を聞きますが、それぞれ違う証言をします。幼すぎて、現実と空想を混同している様子。

足を撃たれた少年は、ジョニーが犯人だと言います。ジョニーは新学期の最初の日、学校に銃を持ってきていて、それを触らせてもらったそうです。フィンとマンチは、ジョニーの自宅から銃を発見します。

弾道から犯行場所が特定され、犯行に使用された銃が発見されます。ジョニーは無関係でした。

亡くなった少年ジェフリーは、ウィトロック家の養子でした。父親はライカーズ刑務所の看守で、彼に恨みを抱いている元囚人の犯行の可能性もあります。

聴取を終え、子供たちを帰すSVU。ところが一人だけ、帰りたくないと言う少女がいました。
ホアンが話を聞くと、マディはブゲージという男から性的虐待を受けているらしい。マディは銃で脅されたと言います。

ブゲージの自宅を訪ねるSVU。ところがマディの母親から事情を聞いた叔父のパトリックが、ブゲージを激しく痛めつけていました。パトリックを逮捕。ブゲージが所持していた銃は、空気銃でした。今回の犯行とは無関係です。
(とはいえ、虐待を止めることができてよかったです)

マンチが銃の出所を突き止めます。署名だけで買える銃らしいのですが、その署名が不鮮明で、買い手の名前がはっきりしません。ガンホー銃器店にエリオットと二人で向かいます。

すでに閉店していた店には、高校生くらいの少年がいました。16歳の少年カイルは、「父の店だ」と言います。
中へ入ると、奥で人の気配が……地下室にはナチスのカギ十字の旗が貼られ、スターという女性がいました。
どうやらナチ崇拝の、白人至上主義の活動家のようです。

マンチがユダヤ人と気付き、差別的発言を繰り返すスター。署への同行を求めると、スターはマンチに手を上げ、その場で逮捕されます。

スターとカイルを連行し、話を聞きます。ガンホー銃器店の店主ブライアン・アッカーマンは、人種差別団体RAWの代表で、スターはその助手でした。
今回の乱射事件で被害に遭ったのはアフリカ系、イタリア系、ユダヤ系の子供たち。

RAWはウェブサイトを持っていて、人種差別的主張をするステッカーなどを通信販売しています。息子のカイルもまた自分のページを持ち、少数民族を狙撃するというゲームに熱中していました。

マンチとフィンがカイルと話しますが、暴言を吐くし、洗脳されてるみたいで聞く耳を持ちません。

ブライアンがカイルとスターを迎えに来ます。さすが代表だけあって暴言の嵐。オリビアに「フェミニストは黙ってろ」みたいなこと言うし、ほんと、怒りを通り越して呆れたかったけどやっぱりムカつきました。

署名についても、銃を買った客についても、正確な情報は言わないブライアン。クレイゲンはマンチを殴ったスターだけ拘束して、二人を帰します。

銃に付着した汗から、前科のあるブラノン・リー・レディングのDNAが検出され、捜査は進展します。自宅にいたレディングを逮捕。彼の家にはカギ十字にビール瓶の栓で装飾した旗が……(マメですね)。

レディングはライカーズ刑務所の囚人でしたが、ウィトロックは彼を知らないと言います。

ケイシーは、レディングが差別主義者であること、証拠があることなどから不利であると示唆し、罪を認めるなら懲役25年を求刑し、同時執行を認めるという司法取引をします。

ところが、判事はこれを却下。罪のない子供たちを恐怖に陥れ、二人は負傷し一人は亡くなった。取引をしたケイシーに、「恥を知りなさい」と叱責します。

傍聴に来ていたスターは判事に対し「ユダヤ民族主義の手下」と暴言を吐き、拘束されます。
ケイシーはスターがレディングを擁護したことからRAWとの関係を確信し、ブライアンを起訴します。

証人としてスターを召喚しますが、自己負罪拒否特権を行使すると言って名前すら言いません。次に証人としてレディングが呼ばれ、ブライアンからジェフリーの写真を受け取ったと証言。
そのとき……

「裏切り者!!」

とカイルが懐から銃を取り出してレディングを撃ち、続いて判事をも撃ちました。突然のことに騒然とする法廷。エリオットとマンチが応戦しますが、カイルはケイシーを人質に取ります。
スーツ姿の男がマンチを撃ち、エリオットはカイルに腕を撃たれて倒れます。

「お前は終わりだ」と言うエリオットに、「犠牲は必要だ」と迫るカイル。そのときカイルが何者かに撃たれ倒れます。撃ったのはスター。

「FBIよ!撃たないで!」と警備員に叫ぶスター。

えーーーー……という表情のエリオット。

スターは、FBIの潜入捜査官でした。病院で彼女はマンチに詫びます。フィンとは握手を交わしていました。
(このときのマンチとフィンのやりとりがかわいかったです)

エリオットはというと、キャシーと離婚手続き中だそうで、知らせようとするオリビアを止めます。
切ない……。

これにて一件落着! といかないのがSVU。そういえば最大の謎が残されていました。ジェフリーの情報を、一体誰がどうしてレディング(ブライアン)に渡したのか?

ダナ(スター)はオリビアに情報を提供。なんと、ジェフリーの父親が、RAWと関係していたのです。

彼らはジェフリーに多額の保険金をかけていました。二年前に破産したのに、掛け金が高すぎる。
ジェフリーを殺害するために養子にした……「レイシストが黒人を養子にするはずない」と言うオリビアに、「レイシストじゃない。お金が必要だっただけ」と言う妻。

何かがおかしい……



RAWの代表ブライアンもカイルも、自分たちの主張が正しいと信じています。「間違ってる」と理解してもらうのは難しい。感心したのはマンチやフィンが、差別的暴言を吐かれても冷静なこと。私は見ていて言葉にならないほどムカつきました。このエピほどではなくても、二人はよくこういう発言を聞いても冷静に対処します。怒るときもあるけど、それは相手を煽りたいときだけ。

RAWに関しては、日本にも差別団体はあるし、ウェブサイトをもってて同じ思想の人が集まるのも同じ。ここでもやっぱり私が思い出したのはシーズン6 第3話「売名行為」の「イカれた差別主義者でも、考えを言う権利はある」というBJの言葉でした。
ただ、ジェフリーを含めて子供たちを標的にし、銃撃するなんてことは許されません。
ブライアンもきちんと裁かれるといいんですが。

ウィトロック夫妻には、すっかり騙されてしまいました。病院に駆けつけた夫人がオリビアからジェフリーの死を聞いたときの表情とか、本物だと思ってました。というか、最後まで奥さんは知らないかも?とすら思って……殺させるために養子にするなんて、冷酷すぎる。それでも堂々と「レイシストじゃない」と言っちゃうところが、いや、ジェフリーを養子に選んだのはそういうことでしょ?と言いたくもなったし、レイシストよりダメだろ、とも思ったし。ある意味これほど冷酷なことはないです。

いや、ほんと、今回のエピは疲れました(;´Д`A


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テーマ : 海外ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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LAW&ORDER:性犯罪特捜班にどっぷりハマっていた女。素晴らしいドラマです!!

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